登山計画の基本
登山は時間との勝負。
安全かつ快適に登るため、事前にしっかり計画を立てておこう。
行動は日の出から昼までが基本
山では早朝から移動を開始し、昼には目的地に着く。これが基本だ。
間違っても午後から山に入るor移動を開始することはやめよう。
山の天気は変わりやすい。特に午後になると大気が不安定になりやすく、夕立などが発生する。
標高の高い山の上でも、日中は気温が上がり、かなり暑い。
重い荷物を担いでの移動は、かなりの重労働だ。長時間移動し続けると、体力と集中力が低下し、滑落などの思わぬ事故につながる。
よって、山上での移動は、天気が良く涼しい早朝〜昼に行うのが最も合理的だ。
移動時間は最大でも6〜7時間ぐらいにしておこう。
午後はゆっくり休養を
13時ころには目的地に到着して、午後はゆっくりするくらいの余裕が欲しい。
と、言うより、山の上で優雅な時間を過ごすために登っているようなもの??
2006.8 槍ヶ岳を見ながら昼食 最高!
山の上から景色をみながら、昼食をゆっくり食べて過ごす贅沢を、ぜひ味わってほしい。
行動時間は登山地図のコースタイムを参考に
登山地図には、登山道のポイント間の「コースタイム(時間)」が記入されている。確か一泊二日山小屋泊の男性2〜3人のパーティーの平均移動時間?
装備が軽ければ、時間を短縮しやすい。ただし、下り道はタイムがあまり縮まないのでご注意を。
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